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忍者くんとかシティーコネクションとかじゃじゃ丸くんとか こう考えるとジャレコ製品結構買ってたんだ。懐い
そうなんですよねw なんだかんだいってジャレコ作品には当時お世話になりました^^
忍者くんや忍者じゃじゃ丸くんのBGMが好きだったしシティコネクションも大好きです。
登録しました。76年生まれですが、ジャレコのディスクは全く知らなかった。まだまだファミコンは底が知れませんね。懐かしい♪
登録ありがとうございます^^ジャレコはクソゲーメーカー扱いされがちですが、個人的には当時好きだったメーカーの一つです(*^-^*)
燃えプロの音楽…懐かしい😊
忍者じゃじゃ丸くんシリーズ、フィールドコンバット、シティコネクション、うる星やつら、バイオ戦士ダンはやったことがありますね。じゃじゃ丸くんシリーズが一番好きなゲームですね。
じゃじゃ丸君は当時から人気がありましたね~^^
今回の中で1番よくやったのがブリーダーでした。完全に記憶から抜け落ちていたので思い出させてくれてありがとうございます。メーカー別ならデータイーストとかも見たいです。
おお~データイーストですか、渋いw 個人的には神宮寺三郎のイメージが強いですね^^
燃えろプロ野球を持っていました。あの当時はファミスタ、一強でしたが斬新な画面構成で私は好きでした。
そうなんですよ、当時の野球ゲームはファミスタスタイルが普通でしたので、燃えプロの演出は斬新でしたね~^^
じゃじゃ丸くん大好きだった。今もジャレコのソフト何本か持ってます。
じゃじゃ丸君は人気ありましたよね~^^
😂妖怪倶楽部😂神ゲーよー神ゲBGMよ😂ゴリゴリ😂やりましたなー😂
小学生の頃、燃えろ!プロ野球で、初めてファミコンソフトもしゃべるソフトがあるのに驚いた。
燃えろプロ野球と、水戸黄門、デッドゾーンには、当時驚きましたね^^
今は無きジャレコ、当時は楽しませてもらったなぁ。
シンプルで遊びやすいゲームが多かったですよね^^
メーカー別なら1本しか出していないメーカーのソフト特集とか面白そう
ああ~なるほど、それも面白そうですね^^
エスパ冒険隊の無敵の裏技もありましたね。懐かしい
エクセリオンこのゲーム買えなかったんです。このソフト持っている友達が羨ましい!!!ってずっと思っていた。
当たりハズレの落差が激しいメーカーだった。シティーコネクション、忍者くんシリーズは名作だと思う。
私も、シティコネクション、忍者くんはよくやっていました^^
@@ajakingretro PS4買って初めて買ったゲームが何故かアーケードアーカイブスのシティーコネクションだったりする。
PS4でシティコネクションw かなり贅沢で豪華ですね^^
荒削りだが魅力満載のメーカーだったイメージです。実際楽しんだ作品ばかり🤩
何だかんだ言って、ジャレコ作品には当時お世話になりました^^
「バイオ戦士DAN」のワープした時代である1999年がもう20年前なのが、時の流れを痛感させられます…。
そうですね~、もうそんなに経つんですよね^^;
エクセリオンの背景、販売当時、小学生の自分でも何とかなんないのかね?思った。フォーメーションZは何気に好き
らじかるぼんばー地雷くんが好きでした。けっこうマトモな対戦ボードゲームでしたね。逃げる人1人に、追う人最大4人。決まったターン数を逃げきれば逃げる人の勝ち。ただ、盤面をうろうろする地雷くんに触れたら動けなくなるのがミソ。
ジャレコの緩い感じのゲームが好きだったなあ
地味に存在感のあるメーカーだった。FC神拳の「あたた」はいつも少なめだったけどw
『エクセリオン』~『ミシシッピー殺人事件』まで、全部やってました❗『フォーメーションZ』は持ってました☺️
何だろう、この時代のゲームをやっていた頃のワクワク感は…今のゲームの方にはない言葉では言い表せないワクワク感が当時はあった…今思えば幸せな時代を子どもの頃に過ごせたんだなぁ
まだそんなにゲームが無い頃でしたから、何をやっても新鮮でしたね^^
ジャレコは好きなメーカーの1つだな、とりあえずファミコン版のシティーコネクションとじゃじゃ丸君は、メインハードで出たら必ず買うゲーム。それにしても昔から気になってたのが、他のファミコンソフトの3Dシューティングで、エクセリオンみたいな背景処理したゲーム無いのだろうか。
うる星やつら、なぜか火事だし空飛ばないし意味不明でしたね。じゃじゃ丸は好きでした~
うる星やつらは、キャラを変えて無理やり出した感はありますよね^^;
本作の元となった「モモコ120%」のBGMも、本作と同じ"ラムのラブソング"だったそうです。(それでキャラ替え移植が実現したのかも…)
シティコネクションとじゃじゃ丸撃魔伝(この動画には出てないけど)は、今でも実家にあります。本体はニューの方ですが、まだまだ現役です(笑)
我が家のファミコンソフトとツインファミコンもまだまだ現役ですw小学生の時に買ったゲームが、未だに問題なく動くのはスゴイですよね^^
忍者くん「兄より優れた弟はいねぇえ!」じゃじゃ丸シリーズは宇宙が舞台の作品が好きでした!
じゃじゃ丸は、ジャレコ事務所の看板タレントさんでしたよね^^
なんだかんだで忍者君名作です
忍者くん、じゃじゃ丸君は、私も当時から大好きでした^^
じゃじゃ丸は2作ともよくやりましたね。
じゃじゃ丸君は、当時私も大好きでした^^
基本ジャレコ担当だったなぁー。本気でやってたよ。ジャレコのソフト出ると友達が買った?って聞くしさー。
ジャレコ担当ですかw コナミ担当とかはいましたね^^
ジャレコが燃えプロで天下を獲った瞬間通知表でオール1を取りファミコンを没収された苦い思い出
ファミコン世代には、ファミコン隠された、ブレーカーを落とされたなどは、あるあるですよねw
意外と良作あるな
初めて買った車のゲームがシティーコネクションだったな
エスパ冒険隊は大名作。
エスパ冒険隊は面白かったですね^^
なんで忍者くんバグってるんですか?すごくやり込んだFCですジャレコといえば燃えプロだな87はクリアまでやりましたアーガスの着陸ができるようになったのは大人になってからバイオ戦士DANも適度な難易度で楽しめました
ジャレコ。ファミコンをファミコンたらしめる重要な要素の一つなり。
冷やかしに来たけど、結構味のある良作多いね。燃えプロのファール後はどんなボールもストライクバグはウケたなー
燃えプロは、当時の野球ゲームとしては画期的な演出でした^^
忍者くんてっきり任天堂かと思ってた
忍者くん本人は、任天堂事務所に移籍したいと思っているかもしれませんねw
いや〜懐かしい〜
忘れていたゲームもあり、ファミコン世代にとっては懐かしいですよね^^
現在は株式会社シティコネクションがジャレコのライセンスを取得してるね
シティコネクションという会社ですか~、ジャレコの後釜っぽい名前ですね^^
ただただ純粋に懐かしいです・・・・こう見ると初期の方はシューティングに力を入れてたんすねぇ
確かに初期の頃はシューティング作品が多いですね~。
@@ajakingretro それもマニアックなのが多いような(笑)
ミシシッピーは初見56しが多数あったり、一度話を聞いた相手には再度話を聞けない、メモを取り忘れると詰む&メモは1人に付き3回という回数制限も有りどこでメモ取っていいかわからない理不尽ゲーでした
ジャレコはファミコン初期参入のサードパーティーとしてはゲーム内容はともかくファミコンのグラフィック・サウンド性能を理解し懸命に作ってたと思いますよ🎵先にも書きましたがとにかくゲームアイデアが中途半端でした、カセットの形もオリジナルで割と好きなメーカーでした。
私も好きな方でしたが、良くも悪くも、ミシシッピー殺人事件からイメージが強すぎました^^;
じゃじゃ丸企画した人はセンスいいと思う。ギミックの進化がすごい
じゃじゃ丸君シリーズなら、海外でもウケそうですよね^^
確かマニアックマンションもジャレコだったような?
「燃えろプロ野球」を発売日の早朝からおもちゃ屋に並んで買ったという黒歴史
燃えろプロ野球は、発売当初は人気ありましたね~(*'ω'*)
黒歴史なんかじゃないですよ☺️発売当時は買えなくて誰も貸してくれなかったから
@@佐々木小次郎-e2l 野球ゲームで投手の球に高低という概念を組み入れたファミスタの上位互換みたいなゲームかと思ったら令和になってもネタになるくらいのクソゲーだったじゃん。
@@あんどり-b8e そうかなぁ、ハリキリスタジアムよりは好きだけどなぁ。まあ発売当時は持ってたらヒーローでしたよ(笑)ボクの地域では
@@佐々木小次郎-e2l まあ俺の場合、その数年前にも発売日の早朝から並んで「バンゲリングベイ」というクソゲーを買ってしまったという前科があるから。
ファミコン時代のジャレコ名物といえば燃えプロ(^ー^)プレイ画面でGのマキハラ打たれました(藁)
チョップリフターとアーガスはガッツリやりました。
私もチョップリフターは持っていたので、全面クリアするほどガッツリやりました^^
ジャレコはぜんぶムズかった😏
フォーメーションZとか忍者くんはムズかったですよね~^^;
燃えプロのバントでホームランは有名でしたなw
今となっては、初代燃えプロの代名詞とも言えますよねw
STGの楽しさを知ったのがエクセリオンやフォーメーションZだったと思う
シンプルですが、意外と熱中するんですよね^^
『エクセリオン』が私のFCソフト記念すべき1本目…って書きましたっけ?駄菓子屋筐体で燃えたので…とか多分書いてますねw
恐らく、私も初めてのジャレコソフトはエクセリオンだと思います。私は持っていませんでしたので、友人宅でよく遊んでいました^^
燃えプロあたりからなんかおかしくなったんだよな。初期はまあ、シンプルながら面白いゲーム多かったけど。
エクセリオン、シティーコネクション持ってた!やっぱ燃えプロやな。バースはバントでホームランやw
バース、くろまては味方なら頼もしいですが、敵の時は脅威でしたよね^^;
リクjunkstory ウチの父ちゃんはそればっかやってたw
ファミスタで「野球ゲームはこれが正解、これ以上の進化はない」と信じられた時代に燃えプロの出現は衝撃的だった荒削りながら、まだまだ野球ゲームの可能性を示してくれた
そうなんですよ!それが言いたかったんですが、上手く言えませんでしたw
シティーコネクション、ワープが終わったら目の前にネコ
もはや逃れられませんよねw
あるあるネタですね。あと少しでクリア目前でネコひいちゃったというケースも。
その2が楽しみです
また、機会があればその2を作りたいと思います^^
アーガス懐かしい。慣れるまで着陸が下手糞だった🛬💥🤯
アーガスの着陸は、最初難しかったですね~^^;
チョップリフターをはじめどれもこれも中古屋で散々悩んで買わなかったソフトの中身が見られて幸せですな(´▽`)ノ結論→買わなくて良かった…w
ジャレコ1の良作といえば、やはり「じゃじゃ丸くん」シリーズでしょう。そもそも「忍者くん」は他社の作品だったので、(後にその他社自ら「忍者くん 阿修羅の章」を発売しています)"忍者くんの弟"という設定でじゃじゃ丸くんが誕生した訳ですが…。(平成以降はドラクエ風RPGやゼルダ風アクションRPGになったりもしましたが、RPG全盛の時代に合わせざるを得なかったというのもあったと思います。)
じゃじゃ丸くんは、当時から人気ありましたよね^^
阿修羅の章のBGM良かった
すごい名作揃いですねw多分やりたいと思いませんけど
ブリーダーはジャレコじゃなくてソフトプロ
タイトルはわりと知っているけど、今と違って自力では買えなくてほとんどプレイしたことないので、動くゲーム辞典みたいで、溜飲が降りた気持ちです。
当時は、ファミコンソフトも年に数本しか買ってもらえず、見たことがないソフトには憧れましたね~^^
ジャレコは、着眼点が斬新な割に、作り込みが甘いというか、何となく危なっかしいイメージでした。ただ、記憶に残る作品も多く、思い出すと「またやってみようかな?」と思える不思議な魅力もあるんですよね
名作とは言えませんが、意外と何度でも遊びたくなる不思議な魅力のあるゲームが多かったですね^^
そうなんですよね!ジャレコのタイトル(特にコスモキャリアまで)はどれもクソゲーなはずなのに何故か憎めない不思議な魅力があって今でも頻繁にプレイしてますw恐らく私にとってはご立派過ぎない程度がいいのかもwもしかしたらファミコンたらしめる要素の一つがジャレコなのかもしれないですwwでもアーケードのバルトリックは最高の出来だったのでトーセ辺りが移植して欲しかったな。
本体と一緒にエクセリオン買いました。
エクセリオンは、当時持っている子も多かったですよね^^
フォーメーションZの寂しさときたら・・
フォーメーションZやチョップリフターは、オープニングは軽快なBGMなのに、ゲーム始まると途端に寂しくなるんですよね^^;
5800円の高価ソフト
初期の頃には消費税なんてなくてわかりやすかった記憶
ですね~、お小遣いを握りしめて玩具屋に行っていました^^
フォーメーションZは激ムズやった❗️忍者くんよりジャジャ丸くんの方が好きだったな。チョップリフターはクリアー出来んかった(´д`|||)
悪くは無いのですが、そこまでどっぷりハマるゲームでは無かったですよね^^;チョップリフターは1周はできましたが、フォーメーションZは難しかったですね~。
@@ajakingretro 当時はレンタルゲーム屋さんが多くて、数日しか出来ず、人気ゲームは借りられてたから、シューティング系ばかりが店に並んでて、ジャレコシリーズは買うまでやり込むゲームは無かったけど、、何故か中古ゲーム屋でフォーメーションZとチョップリフターを買ってたんだよな…俺、、ガキの頃の思考回路が解らん
80年代のNMK,UPL,ユニバーサル依存から徐々に自社開発も増やしたが万年B級止まりな印象があるなあ。エクセリオンとかエクセライザーとかシスコヒートとかプラスアルファ以降の汎用基板とか頑張った感があるんやけどそれ以上は進めなかった感じがあんねん(´ω`)
忍者くんなどは面白かったですが、キラータイトルと呼べる作品は少なかったですよね^^;
ヒット作も出す一方、クソゲーも出すメーカー…当たり外れの大きい会社ですね(個人的には開発能力の高い会社だったと思いますが)惜しむべきは、じゃじゃ丸君など人気作を今につながるシリーズ作品にできなかったことでしょう
そうですね~、悪くはないんですが、これが売れた!というのは、燃えろプロ野球くらいしか思い浮かびませんよね^^;
アーホ!という罵倒が入るのは画期的だったと思います。燃えプロで満塁三振の
ありましたね~、満塁で三振すると解説に言われるんですよねw
チョップリフターってジャレコだったんだなバンゲリング三部作の最後なのに
燃えプロは試合のテンポが悪かったのが残念。せめて10点差でコールドゲームを採用してほしかった。
ファミスタ初代と燃えプロを、くらべていた👊⚾
フィールドコンバットがめっちゃ面白かった
敵を捕まえて味方として戦わせる設定は面白かったですよね^^
ミシシッピーは同じ事二度と言わないからメモとっておいたり、トラップの場所覚えるのがめんどい、後地味に足遅いのが欠点かな?
脚が遅いのは辛いですよね^^;
JAROとJALECOってなにか関係があるの?🤔
ジャレコは老舗メーカーの割には技術力があがらないメーカーだったなぁ(笑)
ああ~ですね~^^; それもまたジャレコですよねw
Gucci🙂🙂🙂☔️🙃
バイオ戦士ダンはクソゲーの代名詞。
ジャレコとアイレムってなんだか区別がつかないどっちにせよクソゲーメーカーなんだが
忍者くんとかシティーコネクションとかじゃじゃ丸くんとか こう考えるとジャレコ製品結構買ってたんだ。懐い
そうなんですよねw なんだかんだいってジャレコ作品には当時お世話になりました^^
忍者くんや忍者じゃじゃ丸くんのBGMが好きだったしシティコネクションも大好きです。
登録しました。76年生まれですが、ジャレコのディスクは全く知らなかった。まだまだファミコンは底が知れませんね。懐かしい♪
登録ありがとうございます^^
ジャレコはクソゲーメーカー扱いされがちですが、個人的には当時好きだったメーカーの一つです(*^-^*)
燃えプロの音楽…懐かしい😊
忍者じゃじゃ丸くんシリーズ、フィールドコンバット、シティコネクション、うる星やつら、バイオ戦士ダンはやったことがありますね。じゃじゃ丸くんシリーズが一番好きなゲームですね。
じゃじゃ丸君は当時から人気がありましたね~^^
今回の中で1番よくやったのがブリーダーでした。完全に記憶から抜け落ちていたので思い出させてくれてありがとうございます。
メーカー別ならデータイーストとかも見たいです。
おお~データイーストですか、渋いw 個人的には神宮寺三郎のイメージが強いですね^^
燃えろプロ野球を持っていました。
あの当時はファミスタ、一強でしたが斬新な画面構成で私は好きでした。
そうなんですよ、当時の野球ゲームはファミスタスタイルが普通でしたので、燃えプロの演出は斬新でしたね~^^
じゃじゃ丸くん大好きだった。
今もジャレコのソフト何本か持ってます。
じゃじゃ丸君は人気ありましたよね~^^
😂妖怪倶楽部😂神ゲーよー神ゲBGMよ😂
ゴリゴリ😂やりましたなー😂
小学生の頃、燃えろ!プロ野球で、初めてファミコンソフトもしゃべるソフトがあるのに驚いた。
燃えろプロ野球と、水戸黄門、デッドゾーンには、当時驚きましたね^^
今は無きジャレコ、当時は楽しませてもらったなぁ。
シンプルで遊びやすいゲームが多かったですよね^^
メーカー別なら1本しか出していないメーカーのソフト特集とか面白そう
ああ~なるほど、それも面白そうですね^^
エスパ冒険隊の無敵の裏技もありましたね。懐かしい
エクセリオンこのゲーム買えなかったんです。このソフト持っている友達が羨ましい!!!ってずっと思っていた。
当たりハズレの落差が激しいメーカーだった。シティーコネクション、忍者くんシリーズは名作だと思う。
私も、シティコネクション、忍者くんはよくやっていました^^
@@ajakingretro PS4買って初めて買ったゲームが何故かアーケードアーカイブスのシティーコネクションだったりする。
PS4でシティコネクションw かなり贅沢で豪華ですね^^
荒削りだが魅力満載のメーカーだったイメージです。実際楽しんだ作品ばかり🤩
何だかんだ言って、ジャレコ作品には当時お世話になりました^^
「バイオ戦士DAN」のワープした時代である
1999年がもう20年前なのが、
時の流れを痛感させられます…。
そうですね~、もうそんなに経つんですよね^^;
エクセリオンの背景、販売当時、小学生の自分でも何とかなんないのかね?思った。フォーメーションZは何気に好き
らじかるぼんばー地雷くんが好きでした。けっこうマトモな対戦ボードゲームでしたね。
逃げる人1人に、追う人最大4人。決まったターン数を逃げきれば逃げる人の勝ち。ただ、盤面をうろうろする地雷くんに触れたら動けなくなるのがミソ。
ジャレコの緩い感じのゲームが好きだったなあ
地味に存在感のあるメーカーだった。
FC神拳の「あたた」はいつも少なめだったけどw
『エクセリオン』~『ミシシッピー殺人事件』まで、全部やってました❗
『フォーメーションZ』は持ってました☺️
何だろう、この時代のゲームをやっていた頃のワクワク感は…
今のゲームの方にはない言葉では言い表せないワクワク感が当時はあった…
今思えば幸せな時代を子どもの頃に過ごせたんだなぁ
まだそんなにゲームが無い頃でしたから、何をやっても新鮮でしたね^^
ジャレコは好きなメーカーの1つだな、とりあえずファミコン版のシティーコネクションとじゃじゃ丸君は、メインハードで出たら必ず買うゲーム。
それにしても昔から気になってたのが、
他のファミコンソフトの3Dシューティングで、エクセリオンみたいな背景処理したゲーム無いのだろうか。
うる星やつら、なぜか火事だし空飛ばないし意味不明でしたね。じゃじゃ丸は好きでした~
うる星やつらは、キャラを変えて無理やり出した感はありますよね^^;
本作の元となった「モモコ120%」のBGMも、
本作と同じ"ラムのラブソング"だったそうです。
(それでキャラ替え移植が実現したのかも…)
シティコネクションとじゃじゃ丸撃魔伝(この動画には出てないけど)は、今でも実家にあります。本体はニューの方ですが、まだまだ現役です(笑)
我が家のファミコンソフトとツインファミコンもまだまだ現役ですw
小学生の時に買ったゲームが、未だに問題なく動くのはスゴイですよね^^
忍者くん「兄より優れた弟はいねぇえ!」
じゃじゃ丸シリーズは宇宙が舞台の作品が好きでした!
じゃじゃ丸は、ジャレコ事務所の看板タレントさんでしたよね^^
なんだかんだで忍者君名作です
忍者くん、じゃじゃ丸君は、私も当時から大好きでした^^
じゃじゃ丸は2作ともよくやりましたね。
じゃじゃ丸君は、当時私も大好きでした^^
基本ジャレコ担当だったなぁー。本気でやってたよ。ジャレコのソフト出ると友達が買った?って聞くしさー。
ジャレコ担当ですかw コナミ担当とかはいましたね^^
ジャレコが燃えプロで天下を獲った瞬間通知表でオール1を取りファミコンを没収された苦い思い出
ファミコン世代には、ファミコン隠された、ブレーカーを落とされたなどは、あるあるですよねw
意外と良作あるな
初めて買った車のゲームがシティーコネクションだったな
エスパ冒険隊は大名作。
エスパ冒険隊は面白かったですね^^
なんで忍者くんバグってるんですか?
すごくやり込んだFCです
ジャレコといえば燃えプロだな
87はクリアまでやりました
アーガスの着陸ができるようになったのは
大人になってから
バイオ戦士DANも適度な難易度で楽しめました
ジャレコ。
ファミコンをファミコンたらしめる重要な要素の一つなり。
冷やかしに来たけど、結構味のある良作多いね。
燃えプロのファール後はどんなボールもストライクバグはウケたなー
燃えプロは、当時の野球ゲームとしては画期的な演出でした^^
忍者くん
てっきり任天堂かと思ってた
忍者くん本人は、任天堂事務所に移籍したいと思っているかもしれませんねw
いや〜懐かしい〜
忘れていたゲームもあり、ファミコン世代にとっては懐かしいですよね^^
現在は株式会社シティコネクションがジャレコのライセンスを取得してるね
シティコネクションという会社ですか~、ジャレコの後釜っぽい名前ですね^^
ただただ純粋に懐かしいです・・・・こう見ると初期の方はシューティングに力を入れてたんすねぇ
確かに初期の頃はシューティング作品が多いですね~。
@@ajakingretro それもマニアックなのが多いような(笑)
ミシシッピーは初見56しが多数あったり、一度話を聞いた相手には再度話を聞けない、メモを取り忘れると詰む&メモは1人に付き3回という回数制限も有りどこでメモ取っていいかわからない理不尽ゲーでした
ジャレコはファミコン初期参入のサードパーティーとしてはゲーム内容はともかくファミコンのグラフィック・サウンド性能を理解し懸命に作ってたと思いますよ🎵先にも書きましたがとにかくゲームアイデアが中途半端でした、カセットの形もオリジナルで割と好きなメーカーでした。
私も好きな方でしたが、良くも悪くも、ミシシッピー殺人事件からイメージが強すぎました^^;
じゃじゃ丸企画した人はセンスいいと思う。ギミックの進化がすごい
じゃじゃ丸君シリーズなら、海外でもウケそうですよね^^
確かマニアックマンションもジャレコだったような?
「燃えろプロ野球」を発売日の早朝からおもちゃ屋に並んで買ったという黒歴史
燃えろプロ野球は、発売当初は人気ありましたね~(*'ω'*)
黒歴史なんかじゃないですよ☺️発売当時は買えなくて誰も貸してくれなかったから
@@佐々木小次郎-e2l 野球ゲームで投手の球に高低という概念を組み入れたファミスタの上位互換みたいなゲームかと思ったら令和になってもネタになるくらいのクソゲーだったじゃん。
@@あんどり-b8e そうかなぁ、ハリキリスタジアムよりは好きだけどなぁ。まあ発売当時は持ってたらヒーローでしたよ(笑)ボクの地域では
@@佐々木小次郎-e2l まあ俺の場合、その数年前にも発売日の早朝から並んで「バンゲリングベイ」というクソゲーを買ってしまったという前科があるから。
ファミコン時代のジャレコ名物といえば燃えプロ(^ー^)
プレイ画面でGのマキハラ打たれました(藁)
チョップリフターとアーガスはガッツリやりました。
私もチョップリフターは持っていたので、全面クリアするほどガッツリやりました^^
ジャレコはぜんぶムズかった😏
フォーメーションZとか忍者くんはムズかったですよね~^^;
燃えプロのバントでホームランは有名でしたなw
今となっては、初代燃えプロの代名詞とも言えますよねw
STGの楽しさを知ったのがエクセリオンやフォーメーションZだったと思う
シンプルですが、意外と熱中するんですよね^^
『エクセリオン』が私のFCソフト記念すべき1本目…って書きましたっけ?
駄菓子屋筐体で燃えたので…とか多分書いてますねw
恐らく、私も初めてのジャレコソフトはエクセリオンだと思います。私は持っていませんでしたので、友人宅でよく遊んでいました^^
燃えプロあたりからなんかおかしくなったんだよな。初期はまあ、シンプルながら面白いゲーム多かったけど。
エクセリオン、シティーコネクション持ってた!やっぱ燃えプロやな。バースはバントでホームランやw
バース、くろまては味方なら頼もしいですが、敵の時は脅威でしたよね^^;
リクjunkstory ウチの父ちゃんはそればっかやってたw
ファミスタで「野球ゲームはこれが正解、これ以上の進化はない」と信じられた時代に
燃えプロの出現は衝撃的だった
荒削りながら、まだまだ野球ゲームの可能性を示してくれた
そうなんですよ!それが言いたかったんですが、上手く言えませんでしたw
シティーコネクション、ワープが終わったら目の前にネコ
もはや逃れられませんよねw
あるあるネタですね。
あと少しでクリア目前でネコひいちゃったというケースも。
その2が楽しみです
また、機会があればその2を作りたいと思います^^
アーガス懐かしい。慣れるまで着陸が下手糞だった🛬💥🤯
アーガスの着陸は、最初難しかったですね~^^;
チョップリフターをはじめどれもこれも中古屋で散々悩んで買わなかったソフトの中身が見られて幸せですな(´▽`)ノ
結論→買わなくて良かった…w
ジャレコ1の良作といえば、やはり
「じゃじゃ丸くん」シリーズでしょう。
そもそも「忍者くん」は他社の作品だったので、
(後にその他社自ら「忍者くん 阿修羅の章」を発売しています)
"忍者くんの弟"という設定でじゃじゃ丸くんが誕生した訳ですが…。
(平成以降はドラクエ風RPGやゼルダ風アクションRPGになったりもしましたが、
RPG全盛の時代に合わせざるを得なかったというのもあったと思います。)
じゃじゃ丸くんは、当時から人気ありましたよね^^
阿修羅の章のBGM良かった
すごい名作揃いですねw多分やりたいと思いませんけど
ブリーダーはジャレコじゃなくてソフトプロ
タイトルはわりと知っているけど、今と違って自力では買えなくてほとんどプレイしたことないので、動くゲーム辞典みたいで、溜飲が降りた気持ちです。
当時は、ファミコンソフトも年に数本しか買ってもらえず、見たことがないソフトには憧れましたね~^^
ジャレコは、着眼点が斬新な割に、作り込みが甘いというか、何となく危なっかしいイメージでした。
ただ、記憶に残る作品も多く、思い出すと「またやってみようかな?」と思える不思議な魅力もあるんですよね
名作とは言えませんが、意外と何度でも遊びたくなる不思議な魅力のあるゲームが多かったですね^^
そうなんですよね!ジャレコのタイトル(特にコスモキャリアまで)は
どれもクソゲーなはずなのに何故か憎めない不思議な魅力があって今でも頻繁にプレイしてますw
恐らく私にとってはご立派過ぎない程度がいいのかもw
もしかしたらファミコンたらしめる要素の一つがジャレコなのかもしれないですww
でもアーケードのバルトリックは最高の出来だったのでトーセ辺りが移植して欲しかったな。
本体と一緒にエクセリオン買いました。
エクセリオンは、当時持っている子も多かったですよね^^
フォーメーションZの寂しさときたら・・
フォーメーションZやチョップリフターは、オープニングは軽快なBGMなのに、ゲーム始まると途端に寂しくなるんですよね^^;
5800円の高価ソフト
初期の頃には消費税なんてなくてわかりやすかった記憶
ですね~、お小遣いを握りしめて玩具屋に行っていました^^
フォーメーションZは激ムズやった❗️忍者くんよりジャジャ丸くんの方が好きだったな。
チョップリフターはクリアー出来んかった(´д`|||)
悪くは無いのですが、そこまでどっぷりハマるゲームでは無かったですよね^^;チョップリフターは1周はできましたが、フォーメーションZは難しかったですね~。
@@ajakingretro
当時はレンタルゲーム屋さんが多くて、数日しか出来ず、人気ゲームは借りられてたから、シューティング系ばかりが店に並んでて、ジャレコシリーズは買うまでやり込むゲームは無かったけど、、何故か中古ゲーム屋でフォーメーションZとチョップリフターを買ってたんだよな…俺、、ガキの頃の思考回路が解らん
80年代のNMK,UPL,ユニバーサル依存から徐々に自社開発も増やしたが万年B級止まりな印象があるなあ。エクセリオンとかエクセライザーとかシスコヒートとかプラスアルファ以降の汎用基板とか頑張った感があるんやけどそれ以上は進めなかった感じがあんねん(´ω`)
忍者くんなどは面白かったですが、キラータイトルと呼べる作品は少なかったですよね^^;
ヒット作も出す一方、クソゲーも出すメーカー…
当たり外れの大きい会社ですね
(個人的には開発能力の高い会社だったと思いますが)
惜しむべきは、じゃじゃ丸君など人気作を今につながるシリーズ作品にできなかったことでしょう
そうですね~、
悪くはないんですが、これが売れた!というのは、燃えろプロ野球くらいしか思い浮かびませんよね^^;
アーホ!
という罵倒が入るのは画期的だったと思います。燃えプロで満塁三振の
ありましたね~、満塁で三振すると解説に言われるんですよねw
チョップリフターってジャレコだったんだな
バンゲリング三部作の最後なのに
燃えプロは試合のテンポが悪かったのが残念。
せめて10点差でコールドゲームを採用してほしかった。
ファミスタ初代と燃えプロを、くらべていた👊⚾
フィールドコンバットがめっちゃ面白かった
敵を捕まえて味方として戦わせる設定は面白かったですよね^^
ミシシッピーは同じ事二度と言わないからメモとっておいたり、トラップの場所覚えるのがめんどい、後地味に足遅いのが欠点かな?
脚が遅いのは辛いですよね^^;
JAROとJALECOってなにか関係があるの?🤔
ジャレコは老舗メーカーの割には技術力があがらないメーカーだったなぁ(笑)
ああ~ですね~^^; それもまたジャレコですよねw
Gucci🙂🙂🙂☔️🙃
バイオ戦士ダンはクソゲーの代名詞。
ジャレコとアイレムってなんだか区別がつかない
どっちにせよクソゲーメーカーなんだが